傍白
「救護班は負傷者とともに順序よく撤退! 戦える人は私と一緒に敵の足止めを!」インターホンでリスカムが叫んていた。ただまばらの返事だけがあった、今やこの道で戦えるのはリスカムのみ、ほかの戦力はもうひとつの道に敵をブロックしている
傍白
予定通りに作戦を進んていたが、偵察されていない敵チームがいたため、下水道から敵が押し寄せられた
傍白
ロドスのオペレーターたちは不意の攻撃を受けるとすぐ崩れるほど弱くはなかったが、リスカム側の医療オペレーターたちは別のところに支援しに行た
傍白
このような長期戦の場合、こちらは一本道という狭い道だが。サルカズ術師がここを遠距離攻撃し続けているため、医療物資がなくては支えられることができん。
傍白
その情報をドクターにも知られ、ドクターは撤退命令を下したのだ
傍白
しかし、リスカムの背後には本隊の撤退ルートがあるため、リスカムは支援のないまま、しばらくここを守らなければならない
傍白
そいう状況で、突然、ある異常なサルカズ術師がリスカムの前に現れた、彼のスタイルは普段のサルカズ術師と違い、とても太い体している。その巨体が術師服をギョンと支えている。ボロボロな黒いマントを羽織っておる
傍白
変わったところは彼が杖を持たず、股の下は普通の人より一回りほど大きいのちんぽがまっすぐに伸びている、おまけそのものに鎧を被っている、驚くことだ。
傍白
リスカムはそれを見ると吐き気が出る、こういう風に性器を出す人がいるだなんて想像することすらしなかった
傍白
リスカムがピストルで反撃し始まった、意外のところ、弾丸はバリアに当たった
傍白
実際にこれは珍しいことではありません、リスカムはこういう敵に出会ったことがある、彼らのバリアにはしきい値がある、しきい値を至り、バリアを破ると敵を攻撃することができるようになる、そしてリスカムは攻撃し続ける。
傍白
太きサルカズ術師のちんぽに奇妙な紋様が光る、亀頭に球状のものができている。
傍白
リスカム：「嘘だろう」。
傍白
ちんぽの先端から魔法ボールが飛び出し、リスカムの方へ飛んでいく。リスカムは盾を持ってブロックする。まるで重いパンチが盾に打ったような気がするが、リスカムには怪我はなかった
傍白
リスカムがこのような攻撃が彼女に何の害も及ぼさないと考えた時、意外に..リスカムの周囲に静電気が発生し始める。リスカムはそれは、自分のスキル：カウンターアーク が発動するの反応だと気づき。つまり——敵の攻撃で自分の素質：戦術防御が作動し、SPを急上昇させ、術式の暴走を引き起こしたのだ。リスカムは源石の技を制御できなくなった
傍白
「ドカン! ! !」の一声、一発の巨大なアークがこの街を炸裂し、この地域は停電した、リスカムは怪我をしていないが、彼女は気絶し、地面に倒れていた。
傍白
同時にサルカズ術師は、バリアを張っているため、怪我はしなかった。彼はリスカムに向かい、彼女を拾った。
傍白
ちんぽの鎧を脱き、奇妙な呪文を唱えながら、リスカムの処女穴にちんぽを突き立つ
傍白
ちんぽに暗紫色の魔力層が現れ、そしてリスカムのおマンコに突き刺した
リスカム
「うん……」とリスカムが声がだす、うつむくと昏睡した
傍白
ちんぽがおマンコの一番奥までゆっくりと挿入し、手でリスカムの腰を支え、リスカムをちんぽに乗せた
傍白
「びゅるるぅぅぅ—————————————」
ザーメンか何かをリスカムのマンコに噴き出していた
傍白
射精とともに、リスカムの腹に服越しにもよく見える、小さなハートの模様が浮かびた
傍白
サルカズ術師は満足していたようにちんぽを抜き出す、ちんぽに暗紫色の魔力層がなくなった、その行為がおわり、彼は再びちんぽに臭い鎧をつけ、その場から立ち去った
傍白
それから間もなく、リスカムが目を覚ました。大きなアークが発射したのせいか、まだ自分の身体中の源石技が暴走しているのせいか、身体が麻痺感を感じる。ロドスからの連絡に：撤退しても良いと指示があり、リスカムも計画通りに撤退した
傍白
ロドスに帰るの途中で、、リスカムは自分の暴走したスキルがあの変わったサルカズ術師を消滅させたはずだと思い込み、帰って休むことにした。
傍白
翌日
リスカム
「ドクター、今日の秘書は私です」リスカムは事務室に入り、事務室の机のそばに行き、ドクターの今日の任務を処理するのを手伝いに来た。
ドクター、
リスカムに向かい、彼女を抱きしめた。「リスカム、きみが無事でよかった」。
リスカム
「ドクターの撤退を援護できて光栄です」
ドクター、
「馬鹿、そんなこと言うな、今度撤退しろと言われたら、すぐに撤退すればいいのに」
リスカム
「まったく…私はオペレーターですよ」彼女はドクターに抱きしめられ、彼の肩に頭をかけ、恥ずかしそうに顔が赤くなった
ドクター、
リスカムの頬をこすり、耳元に
「今夜は僕の部屋に来なさい」。
リスカム
「ドクター…今は仕事の時間です」リスカムの口調は冷たいが、顔はうれしいそうに見える
リスカム
——ロドスのトレーニング室——
リスカム
ドクターの日常任務を手伝い後、リスカムはいつもように、毎日午後でトレーニング室訓練しに来た
リスカム
「とりあえずトレーニング服に着替えよか」 自分の重い鎧が訓練に大きな負担になってしまうので、リスカムは軽いトレーニング服に着替えるつもりだ。徐々に鎧を取り外すと、更衣室にはリスカムのスレンダーな体をみえる。腹に、紫色のハート模様が物すごっく目に立つ
リスカム
「何なのこれ?フランカの悪戯か?」そんな目立つ跡に、リスカムは疑っている、片手でゆっくりと腹の紋章を揉む。ハート模様の紋章が点滅し始め、かすかな紫光が更衣室の中で眩しく見える。リスカムは自分の身体が刺激されていることを、まだ意識していなかった。
傍白
よっしゃ！
リスカム
「ええ、帰ってゆっくり洗っておきましょ」とフランカの悪戯だと思込めた。
リスカム
「でも..ロドスのトレーニング服がこんなにおかしいでしたっけ？\t…」リスカムはバニー服のようなトレーニング服を着る。脚に白い足を少し透けて見えるの黒いタイツを履く、、トレーニングルームに戻た。
リスカム
「雷鳴!」リスカムはトレーニングルームに自分の源石の術式を使う、しかしリスカムはすぐ異常を気づき、術式を運用すると同時に、自分の体はなにか刺激を受けているように、それに昔の疲労ではなく…、それは、快感だ
リスカム
太ももにひんやりとした潤う感で、リスカム訓練から我に返した。自分の下に見ると、服に包まれたおマンコから淫水が少しずつ滲み出し、トレーニングルームの床に落ちていた。
リスカム
巨大な快感がおマンコから身体に昇り、リスカムの体勢は一瞬に崩れ、床にひざまずいた。
リスカム
「イイオオオオ——」と大きな快感を伴い、リスカムは片手でゆっくりとおマンコ上の服を上げ、指をおマンコに入り、床でオナニーし始めた。
リスカム
「ハァ、…ハァ、変な声を出すわけにはいけません…この近くには他のオペレーターがいる…」リスカムはゆっくりと身を起こし、訓練をやめ、自分の部屋に戻た
リスカム
部屋の中でかすかにリスカムの喘ぎ声が響く。小腹の淫紋はいつの間にか広がっていた。連続絶頂した後、リスカムは自分のベッドに深く寝ていた、再び目を覚すのはもう夜だ
リスカム
「うう…..ドクターとの約束の時間になりましたか?」楽しみにしていたので、リスカムは忘れていなかった。
リスカム
「そんなことをするだなんで、今日の私はいったい…」
リスカム
「しまった」時計をチラッと見ると、自分がドクターと約束した時間を過ぎていた。リスカムは自分のカッコウを気にせず、黒いハイヒールで廊下をすばやく走り、ドクターの部屋の前にやってきた。
リスカム
「ごめんなさい、遅くなりました」ドンドンと、慌たノックの音が廊下に響く、リスカムはドクターのドアの前で大汗をかきながら返事を待つ。
ドクター、
「あ、来たのかリスカム、何かあったかい？」ドアを開る。
リスカム
「いいえ…ただ訓練に夢中になって」午後の自分の痴態を思い出すと、リスカムの顔は赤くなった。
ドクター、
「どうしてこんなカッコウに…僕の好みだけど…」ドアを閉める。
リスカム
「ただ…着替えを忘れただけ、まだ汗がかいているから…そんなに抱きしめないでよ❤」と言いながら、身体がドクターに甘える。
ドクター、
「こういうカッコウで訓練するとは…ずいぶんとスケベだな。リスカム..」赤い顔しながら、リスカムのバニー服のジッパーを開く、
ドクター、
「ちょっと濡れてるね~」リスカムのおっぱいに嗅く。
リスカム
「ロドスのトレーニング服…ドクターがデザインしたくせに」首を傾げ、自分が照れているという事実を隠す。
ドクター、
「そうさ…でもこれはきみと僕と“トレーニング”するときの服だけどね」リスカムをベッドに押し込む。
リスカム
「本当にエロいよ、ドクター…」両脚がアナタの腰に回り、片手でゆっくりとドクターのズボンを下す、おちんぽを外に出す。
ドクター、
「きみほどエロくないけどな~」ちんぽを下からバニー服中に入り、ゆっくりとリスカムのおマンコに挿入、「中は濡れ濡れじゃないか..リスカムちゃんのえっちｗ」。
リスカム
「ハァ~えっちじゃ…ない…っ」ちんぽが穴に入った瞬間、術式が注入されたおマンコが小さく震えた。淫紋はリスカムの反応に応えているように、バニー服を越し、だんだん暗紫色で光る
リスカム
「洗脳開始」という声が、リスカムの心の奥に響く。
傍白
子宮内の術式から触手を伸ばし、リスカムの子宮に突き刺し、暗紫色の術をゆっくりと注入する。
傍白
これはリスカムの子宮とおマンコを奪うためだある。
リスカム
信頼度:200%…199%…198%…
事務室のオペレーター情報表示台に、リスカムの信頼度が急激に下がり、まもなく150%まで下がった。
ドクター、
ちんぽがリスカムのおマンコにビストンしながら、リスカムの顔に見つめる
「えっちじゃないと言ったくせに、顔がそんなに赤くなって」。
リスカム
「ハァ..ハァ、こうなるのはドクターとの時だけだよ」子宮内とおマンコの内二つの快感がリスカムの体を刺激する。
ドクター、
「お、ハァ、ハァ、リスカム、僕も行きそうだ」とリスカムの手を握ぎ締める。
傍白
だが、リスカムの体内に、子宮が無力で術式に侵蝕され、すぐに子宮が術式に乗っ取られた、淫紋も徐々に成長していく！
傍白
そしで術式は子宮を中心にし、外に広がる。淫紋から太ももやお尻、おっぱいに淫らな匂いが出す。
リスカム
「ドクターのちんちん、ステキ❤」そうは言っているが、おマンコは全然満足されなかった。
リスカム
勘違いなのか?リスカムは自分の体がより大きな快感を求めているの気がする、自分のマンコがゆっくりと拡張し、中の肉壁は、段々ドクターの小さいちんぽから離れていく。
傍白
ドクターが射精した、だがリスカムはザーメンが子宮内に感じない。
傍白
それは術式がリスカムの子宮口を封じたからだ、ドクターのザーメンを子宮内に入れないのために！
傍白
また、術式がリスカムの体の中であらゆる敏感なところを繋ぎ、別の角度からリスカムの体を染める。
リスカム
同時に、無人の事務室でのオペレーター情報表示台に「オペレーターリスカムの信頼度が異常に下り中」という警報が出る。
しかし、いくら警報を鳴らしても、誰もこの情報を気づきことがなかった。
リスカム信頼度:75%
リスカム
ドクターに媚びる顔が、段々冷たくなる、だがセックスの快感により、リスカムはアへ顔を晒しだす。
ドクター、
「ふぅ..ハァ…ホントにエッチだな、リスカム、、、、」喘ぎながらリスカムにキスする
リスカム
「いやだ..」いきなり嫌悪感が心から湧きくる、ドクターを押し出そうとするが、絶頂の快感で力が入らないため、そんなことができず、二人はキスした。
ドクター、
「次はきみが動けるの番だよ」精液まみれのちんぽを抜き、横になりちんぽを立つ、アイマスクを目につけ、リスカムがそれに坐るのを楽しみに待っている。
傍白
自分が愛してる人とキスしているのに、なぜ——あぁ、そう思うと、何かが…
傍白
ほぼ成長した淫紋の中から、源石の術式で構成された触手を伸ばす、リスカムの背中沿って、耳に到達し、突っ込んでいた
傍白
子宮内に残った術式は脳を直接攻撃する
リスカム
「な——?!」声を出す間もなく、紫色のエネルギーのようなものがリスカムの脳に入っていく。
リスカム
腹の淫紋は、バニー服を越してもはっきりと見えるほど成長していた。そして、リスカムは何かの命令に従うように、両脚がドクターの身体をゆっくりと挟む、おマンコは小さいちんぽに向けてゆっくりと腰を下ろす、騎乗位となる。黒タイツがドクターの体を軽くこすりつく。
傍白
この時、リスカムのオペレーター情報は情報表示台に修正されている。
陣営：ロドス→無
昇進階段:lv2→lv1
信頼度:0%
傍白
リスカムの子宮に残っていた術式が脳に転移し、リスカムの脳を攻撃する、
傍白
リスカムが源石のアーツで自ら黒き仮面を作り、触手にチャージをさせる。
傍白
形容すると、術式は兵士のようなものであり、構築した仮面は大砲のようなものである。その大砲がリスカムの固い意志を攻撃し、隙を生じ、兵士を入らせ、徹底的に洗脳するために。
ドクター、
「う、ああぁ…すげぇ、すげぇよ、リスカム…」リスカムの太もも愛おしく撫でる
ドクター、
「マンコをもっと締め付けて」。
リスカム
黒き仮面が触手に囲まれ、リスカムの顔をゆっくりと覆っていた。艶やかな紫の紋様が仮面に流れている
リスカム
あのサルカズ術師の姿を、リスカムは思い浮かべる。思い出しただげで、あのデカちんの臭いが仮面から鼻腔の中に入るようだ。
傍白
リスカムがそれを思うと、体内の術式が完全に活性化され、フルパワーでリスカムを変わり始める。
リスカム
「すばらしい、ステキよ、ちんぽ」仮面の下から、リスカムの甘える声が出す。リスカムの表情は見えないが、きっと愉悦の顔に違いない。おマンコもいきなり力が入り、ドクターのちんぽを挟む。
ドクター、
「おうおう——」
リスカム
ドクターの細いちんぽから、薄いザーメンがゆっくりと出る。これもまた、リスカムの改造が完了しことを示している——
リスカム
仮面はリスカムの顔から滑り落ち、妖艶な紫色に変わった瞳はゆっくりと開き、腹の淫紋はもう完全に成長した。肩と尻に、バーコードがかすかに浮び、そして消えた
リスカム
「これで満足ですか?ｎもし用がないなら先に帰ります」と非常に冷たい口調でリスカムが話す、ベッドの下にあるハイヒールを履く、部屋を出た。
ドクター、
「どうかしたのか？リスカムは」ドクターが疑う。
リスカム
しかし、リスカムは自分の部屋には向かわず、そのまま事務室のに向かった。近くに無人であることを確認した後、事務室に入った。
傍白
オペレーター情報表示台には、もうリスカムというオペレーターの情報はなかった。
リスカム
リスカムは数日後のレユニオンに対して作戦策を取り、急いで写真を撮った後、ある組織：レユニオンに送った。
ご主人様
闇市にうろつく、戦闘する必要がないため、ちんぽが服の下に置いている
ご主人様
この闇市は、人が多い、人が売春をしたり、人が武器の商売をしたり、管理者のない街である。
リスカム
“ダァ、ダァ”とアナタの後ろからハイヒールの音がくる、そして一人の少女がアナタの傍に現れる。アナタの顔をじっくりと観察した後、少女の小さな手がゆっくりとアナタの腕をつかむ。うしろの尻尾が服に入り、アナタのデカちんに絡みつく。
リスカム
「私..私はロドスのオペレーターである。リスカムと申します。」恥ずかしそうにアナタを見つめる。
ご主人様
リスカムのお尻をつかんで、淫紋を顕現させる。「リスカムか~いい名前だね~」。
リスカム
「ハァ..ハァ..」リスカムは甘えるの声で喘ぎ、全身の汗を服にかき、服を肌に密着させる。
ご主人様
「行こう、リスカム~」
リスカム
「ハイ…❤」アナタの大きな手で尻を叩かれながら、ゆっくりと歩く
ご主人様
リスカムを奴隷商人らしき男の前に連れていた
ご主人様
「旦那、最新の首輪を一つくれ！」
旦那
「こいつがオメェの新しい奴隷か?」
旦那
「てかちせぇだな、オメェロリコンかよ」
ご主人様
「こいつはロドスのオペレーターだぜ」手に入れた首輪に術式を注入し始める
旦那
「よく見ると、こいつはBSWの人間じゃねぇか、大したものだな」
ご主人様
「そうかい、気づきませんでしたぜ」と言いながらリスカムの首に首輪をつける。
リスカム
「違います」リスカムは恥ずかしそうに両手で顔を覆う、ゆっくりと頭を下げる。首は喜んで首輪を受け止めていた。
ご主人様
「じゃあ、おれのリスカムも結構期待してるから、帰るぜ。」そう言って闇市の中心あるマンションに来た。リスカムを連れて一階のある室に入る
ご主人様
部屋に入るとすぐ服を脱き、勃起したちんぽを出す。「さぁリスカムよ~徹底的に俺の女になれ~」ソファに坐ってリスカムを待っている。
リスカム
リスカムは返事をしないが、ゆっくりとアナタの前に歩き、アナタの顔を見つめながら、ゆっくりとアナタの太ももに坐る。濡れ濡れのマンコがアナタのおちんぽに擦りつける。
ご主人様
「バニー服の格好をするだなんて、けっこうわかるじゃん～」リスカムのおっぱいをギュッとつまんで、おっぱいを露出させる。
リスカム
「う~これはただ…ただロドスの訓練服なんですよ」リスカムのおっぱいがいつの間に膨らみ、デカくなっていた。勃起した二つのピンク乳首が服から露出され、アナタに見せる。
ご主人様
ちんぽの臭いが広がり、リスカムの鼻に、強い酸臭が匂う。この男の体臭、この男のちんぽの臭いも、全部リスカムの鼻に入ってくる。
リスカム
「臭いと思えるはずなのに…」リスカムは思い切り男の胸に顔を埋め、貪るように匂う。
ご主人様
「臭いだろう~。臭くなければお前を発情することできないぜ~」と笑う。
ご主人様
「じゃ、このバニー服は、これからお前のセックス服になるからな~」リスカムのおっぱいを揉み、ちんぽをおマンコにこすりつけながら言う。
リスカム
「セックス服~」自分の指がゆっくりとおマンコを広がり、ゆっくりとアナタのちんぽに向かって腰を降ろす。初めてアナタと交わるはずなのに、おマンコがこのちんぽを馴染んでいる。
傍白
このとき、リスカムの身体中の術式が、ご主人様とつなげっていた
傍白
ただちんぽを挿入するだけで、リスカムの身体の快感にと源石の術式にもたらす快感。二重の快感が、リスカム果てていた。
傍白
ご主人様のちんぽを確認したと同時に、悪堕ちし始める。
リスカム
「イイイイイイイ——」突然の快感がリスカムの全身に伝わり、首につけた首輪も、腹にある淫紋も、活性化し始めた。
リスカム
リスカムの全身の服は、紫色のフィルムで覆われ。フィルムの下で、服がすばやく変化している
リスカム
バニー服は紫褐色の半透明ゴム服に変わり、乳輪より少し広い裂け目が左おっぱいから始め、へそを通って股間まで伸びていた。ピンク乳首を晒しだす。
リスカム
裂け目の縁は、他の部分よりもタイトな緑色の材料で作られており、乳を噴き出せるように、右おっぱいを締めつける、おっぱいを立てるように見える。
リスカム
黒いタイツ手袋はだんだんゴム質の長手袋に変わり、しっかりとリスカムの白い皮膚を包む、手袋の末端は緑色の材質でゴム服とぴったりとつなぐ、毎回手を動くと、自分のおっぱいが引っ張られる。
リスカム
腹の淫紋はゴム服の下で妖艶に光る。一本のリボンが、リスカムの発情したおマンコをしっかりと締めつけ、腰にあるリボンと繋ぐ。
リスカム
元々黒タイツと足に履ている黒いハイヒールは、妖しい紫色が加わった、赤紫色のハイヒールと肉を透かすゴムタイツ、リスカムが悪堕ちしたことを物語っている。
リスカム
「ご主人様~～～～」前の恥ずかしい状態一掃し、アナタの胸にうつぶせになって媚びる、口から熱い気をアナタの顔に吹く。
ご主人様
「これこそ、俺の性奴隷に相応しい！」リスカムを抱きしめる。デカちんが再びおマンコに突っ込み、じっくりと改造された穴を味う。片手でリスカムの尻尾をかき回し,愛撫している
傍白
普通の人間より一回りも二回りも大きいちんぽに比べれば、リスカムの身体は幼かった、ちんぽがちょっと挿入するだけで、腹は軽く膨らむ、
ご主人様
今上がってきたところを撫でながら、ゆっくり手回す。
リスカム
「うん~ご主人様～意地悪い～~」騎乗位で激しくセックスをしながら、尻尾がアナタの手でゆっくりと愛撫を受ける。
ご主人様
「リスカムはすげぇな」太ももの肉をつかむ
ご主人様
「でも今はこっちの方がすげぇにならないとね~」腹の淫紋を軽く撫でる
ご主人様
「お前のマンコでちんぽを淫らな穴マッサージしろ！」
リスカム
「はい~ご主人様❤～～~」おマンコが急にデカちんをギュッと吸い込み、肉壁がデカちんに貼りつけ、マンコごと震え始め、デカちんの隅々まで優しくマッサージする。
ご主人様
ちんぽがリスカムのマンコに弾ける。
ご主人様
レユニオンの情報を開き、リスカムの情報を探そうとする。
リスカム
「こ～こ～だ～よ～」自分の情報を見つけ、指でゆっくりと開く。
リスカム
コードネーム:リスカム
所属陣営:無→レユニオン
淫化度:lv.2
忠誠度:200%
リスカム
「私はもう、完全にご主人様のものですよ」腰をよじてちんぽに媚びる。
ご主人様
「スケベなやつめ」夜が明けるまでリスカムを可愛がっていた。